2004 年
10 月
27 日
定例会終了
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長かった第3回定例本会議が無事に終了しました。 今回は会期中に決算委員会があったことと、私の所属する区民厚生委員会の審査が長引き、予備日をすべて使って委員会が開かれたこともあり、とにかく区役所に通いまくった感じがします。
その間に2度の大きな台風が来たり、新潟中越地震があったりと自然の力の恐ろしさを感じることがしばしばで、大変印象深い本会議でした。
本会議の最終日は議案や請願・陳情の採決があるので、起立採決があり、立ったり座ったり退席したりと慌しくて、大変に緊張します。
退席というのは、採決に加わらないことです。例えば今回は児童館の存続を求める陳情5件は、いずれも大多数が「不採択」だったのでその場にいて「起立」すれば不採択に賛成、座ったままだと不採択に反対、という意味ですが、不採択に反対でも、「採択」なのか「継続」なのかはわかりません。ですので自分は「継続」という意味で「退席」をしたのです。 「八ッ場ダムの建設に反対する意見書提出を求める陳情」は「継続」で出てきたので、これは「採択」という意味で座ったままでした。でもこの場合は「不採択」の場合も座ったままと言うことになり本当に複雑です。そして内容を言わずに「第○号議案について」というだけなので、たくさんの案件があってどんどん進んでいくと、立ったり座ったりを間違えるのではないかと心配になります。
いつまでも秋が来ないと思っていたのに、気がついてみるとすっかり冬のようになっていて、季節の移り変わりの早さに感慨深いものがあります。
震災のあった新潟ではさぞかし寒いだろうと思います。 豊島区では防災協定を結んでいる堀之内町へは水やクラッカー、アルファ米、毛布などを3回に分けて届けています。義援金も送ります。昨日、堀之内町の隣の川口町に対しても支援を要請され、今朝トラックが出発しようとしている段階で、すでに救援物資で倉庫が一杯で、雨が降っているので雨ざらしになってしまう、ということで支援は順延になりました。 遠距離を運ぶ場合、不足しているものと届くものにギャップが出てきます。ボランティアに駆けつけてもうまく働けないこともあるでしょう。
災害などの危機に際しては、情報の出し方、確かめ方が重要になってくると思います。事前に予想することは難しいことですが、”備えあっての憂いなし”と、昔から言うように、いろいろな場合を想定して準備をしておきたいものです。
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