2004 年
11 月
2 日
町会連合会との会合
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豊島区には130の町会があり、その会長さんたちで構成するのが町会連合会であり、今日は、我が会派との会合でした。 あまり深く考えずに行った私は、正直言って突然「踏み絵を踏まされる」ような思いをしたことを告白します。
私どもの会派は3人で、その向かいに、”たまたま今日は都合がつく人が少なくて”、とのことながら、会長さんはじめ執行部?の方々が、並んでおられ、思わず、一年前の大学院の面接を思い出しました。もっとも大学院はグループ面接ではありませんので、就活のグループ面接、といった光景でした。
そして、「〜についてはどう思われますか?」と聞かれ、メモをとられ、一人一人が面接を受けているような気分になりました。我が会派の幹事長は非常に弁が立つ人で、一番長く話していましたが、会派といってもそれぞれの意見の違いをも尊重していることもあり、いちいち3人が話すことになり、よく言って面接、悪く言えば尋問、のような気がいたしました。 私どもはさまざまな案件に対して、是々非々で賛同していますので、与党ではありません。ですから、区長の提案する政策に関してもいつでも率直に意見を言い、態度を表明できますが、与党となると、個人的には意見を率直に言っていても、採決になると反対するわけに行かないところがストレスがたまりそうです。
区内では町会の加入率が50%を下回っており、町会を担っている方たちも高齢化している中で、町会の位置づけ、役割に関しては、これまでとは違った捉え方が必要だと感じています。
誰もが安心して暮らすためには、地域の力が不可欠ですが、「地域」とは具体的には何を意味しているのか、その辺のイメージについてもぜひ皆様にお伺いしたいところです。私自身は、単純に地理的な線引きをしたものだけが地域ではなく、同じ興味や考え方を持った人をも包括した”コミュニティ”がこれからの大きな力になると考えています。何か一つだけ、と決めつけず、輻輳的なものであると考えています。
来年度に向けての予算提案の時期となりました。どうぞどんな小さなことでもご意見をお寄せください。 まちに暮らす人の意見を直接、区長部局へと提案できる大変貴重な機会です。
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