2004 年
11 月
15 日
街並再生方針
〜豊島副都心開発調査特別委員会〜
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特別委員会でした。今朝もひどい雨で、急に冬になったような冷え込みに身を堅くして登庁しました。
本日の案件は1件、南池袋2丁目の街並についてのプランの説明です。この辺は、小学校の跡地があるものの、住宅の密集地で緊急自動車が通れないという事態も発生するので、長年この地域については改善策が急がれているそうです。
当該地域を5つのゾーンに分けて、別々に街並に関するアンケートを行ったそうですが、全体としては回収率が2割台で、ひとつのところなどは40送って戻りは8通という状況で、これで住民の意見を集約というのは少々無理があるのでは、という印象でした。 もっとも今後も説明会を開くなどして、多くの意見を集める方向ではあるようですが、住んでいる人の意向をきちんと聞きながら進めるべきだと思います。 道を広くして緑を増やすことは大事なことです。でも街並再生プランによって、生活を変えなければならない人たちも多く出てきます。やむなく立ち退かなければならない人、建て替えたくても困難な人、新しい場所にはなじみにくい人等々。すべての人の希望をかなえることは不可能でありましょうが、しっかり意見を受け止めながら相互にアイディアを出し合うことで解決できる部分も多いと思います。
当事者にならないとなかなか実感が沸かないものですが、そこは大いに想像力を働かせて、多くの人たちが、自分に引き付けて考え、多くの意見が寄せられると良いと思っています。
そういえば、私のところにも街並に関するアンケートが来ていました。水谷の家は池袋の西口のすぐ近くなので、西側の再生プランについてのものです。他所の回収率の低さを指摘するばかりでなく、自分も忘れずに提出しなければいけません。
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