2004 年
12 月
9 日
予算提案
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今日は会派で、予算提案をしました。 区長部局に対し、来年度の事業について、いろいろと要望を述べるわけです。財源の見通しや、細かい予算金額などは言わなくても良い代わりに、毎年言っても何も変わらない、ということもあります。
生活者ネットワークでは、さまざまな機会に、まちに暮らす方たちの声を集めています。寄せられた中には、自治体独自では解決できない問題や、また、議員の報酬や政務調査費のあり方に関するような、議員自らが決める事項に関することもあります。 そんな声を集めて、今年度も予算の要望をしてきました。
一つ例を挙げれば、「日本語ボランティア」事業のことがありました。豊島区は16人に1人が外国人で、小学校でも外国籍の子どもや親御さんの一方が外国籍という方が多くおられます。 豊島区が行ってきた「日本語教室」について、財政難のために廃止にしようかという案が出されています。
子どもたちは学校で日本語教室があり、制限はありながら通訳が来てくれます。でもその保護者の方たちは、なかなか日本語に触れる機会も少ないでしょうし、習得するのに時間がかかることは容易に想像できるでしょう。そんな人たちに、自治体として支援の手を差し伸べることは、日常生活をスムーズに過ごすために、大変重要な施策であると思っています。 外国籍の方々の問題に関しては、はっきり言って、選挙権がないわけですから、いろいろと意見を言う議員はほとんどいないのが実情です。 でも、同じまちに暮らす人たちなのですから、お互いにできることは助け合っていくことで、よりよいまちが、住みやすいと思えるまちができると思うのですが、いかがでしょうか。
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