2005 年
6 月
27 日
とにかく暑くて・・
〜都議選4日目〜
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とにかく暑い、異常に暑い毎日です。 梅雨だというのに、こんな様子ではまたぞろ「水不足」→「やっぱりダム建設は必要」という許しがたい論議を呼ぶのでは、と心配になります。
今日の写真は、「表題とは関係ありません」のですが、昨日市民団体主催の「豆腐の生産者と語る会」の模様です。70度くらいに温めた豆乳に、にがりを投入して、1,2、と専用の器具で混ぜ、蓋をしてしばらくするとお豆腐の出来上がりなのですが、これがまた、同じ材料、条件でも、作る人によって味と柔らかさ、色などが全く違うのです。 国産大豆を使って、消泡剤などの添加物を一切使わない豆腐を作るには、それだけ、ある程度のロスは覚悟し、高い技術が必要となる、ということです。添加物を使わないと、大豆を煮ている段階で泡が出てきます。それを手で掬い取ることで豆乳がどうしても減ります。従ってできる量が大手メーカーとは大きく変わってきます。 同じ人が作ってもそのときによって様子が変わる、と聞くと、パンと違って生きているわけではないのに、その微妙さは職人技を必要とすることを実感しました。
生活者ネットワークが都議選に向けて掲げている政策は13あります。その中で、「食の安全を確保する」ということについては、添加物、残留農薬について基準を子どものものにする、というものがあります。成人男性にとっては何の影響も出なくても、体が小さく、抵抗力の少ない子どもたちにとっては、将来にわたっての影響が心配です。遺伝子組み換えの作物についても同じことが言えます。 国内で5例目の鶏インフルエンザが発生したり、アメリカ産牛肉で2例目のBSEが発見されたりと、食の安全に関しては、個人ではどうにもならないところがあります。
東京都で「食品安全条例」が制定され、これは東京ネットとしては14年かけた念願であったのですが、その内容には「消費者の立場からの申し出制度」がなかったり、とまだまだ不備な部分があると考えています。 各自治体でも制定することが義務付けられている「食品衛生管理指導計画」(名前は違うこともあります)は、毎年見直しがあります。その機会にぜひともお住まいの自治体の計画に関心を寄せ、よりよい計画作りに一言でもご意見を寄せていただきたいと思います。
** 都議選の応援には毎日行っているのですが、私の写真を誰も送ってくれません。自分でしゃべって自分で写真は撮れませんので、そのうちにお見せできると思いますが、今しばらくはお待ちください。 今日の写真で豆乳を混ぜているのは(肖像権を無視しているのですが)私の長男です。
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