2005 年
10 月
7 日
戦後60年が過ぎ
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豊島区議会では、「けっとく」の2日目、会派ごとの質問が始まりました。我が「無所属ネット」の代表選手?日野議員の質問は2時5分から11分間でした。 質問の内容は主に進みつつある「地域くみんひろば」関連でした。”区としてのコンセプトは当初から変わっていないのか?”の問いに、何だかよく意味の解らない答弁でした。 突っ込んで聞けないところは傍聴者の悲しい身分です。
今日のタイトルの「戦後60年」というのは、川田文子さんの講演を聴きに行ったのです。 川田さんの最新の著書『イアンフとよばれた戦場の少女たち』(高文研)は、丁寧な聞き取り調査を元に、写真とともに、事実を冷静に伝えている印象でした。 日本が「過去のこと」「解決済み」とし、教科書にも載せないような流れがある中、今後もきちんとした情報の発信と、問題提起をし続けていくべきだと思います。でも、当事者の方たちが高齢化し、亡くなっていってしまうことに、もっともっと早い時期に国としての適正な対応を取る必要があった、と憤りすら覚えます。
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