2005 年
10 月
9 日
町会の敬老会
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今日は地元の町会の敬老会でした。豊島区最大の規模の西池袋南町会は、毎年この時期に敬老会を開きます。 まるで役所の組織のように、総務、広報、青年部から婦人部、防犯、防災、リサイクルなどなどがあり、今日は婦人部の方たちが大勢集まって、白玉入りのおしるこなどを振舞ってくださいました。
町会内には500人を超える70歳以上の方が住んでいらして、今日はその中で100人以上が地元の小学校の体育館(2階)まで足を運んでくださいました。出し物は地元の中学校の吹奏楽部の演奏と、小学校の音楽クラブの歌と3.4年生の踊り、また町会婦人部の有志の舞踊がありました。
私は実は今日、初めて来賓席に座らせていただいたのですが、いろいろなことを思い出しました。2年前に初めて議員になった時には、お呼びがかからなかったのですが、当時中3の息子が演奏をするのが聴きたくて、体育館の一番後ろから立ったまま覗いたのでした。周りの人からは、”どうしてあっちの席に座らないのか?”、と不審がられました。 去年は、お誘いを頂いたのですが、初めての決算委員会に向けて、日曜日にも区役所に行って、昨年度の議事録を検討したり、と勉強をしていました。 今年はやっとゆっくりお話や演奏を聞くことができました。 岩の上にも3年、は大げさかもしれませんが、何事にもある程度の時間がかかるものなのかもしれません。
私事ばかりですが、私の義理の両親はこの3年間で二人とも亡くなってしまって、もう敬老会に出ることはできないと思うと、とても寂しいです。4年前は二人で敬老会に出席し、その時はうちの息子が2人して吹奏楽の演奏をしていたことを懐かしく思い出します。(このときも体育館の後ろから覗きました。義母の誇らしそうな表情が忘れられません) その息子ももう大学生になり、月日の経つのの速さに驚きます。
町会の方たちからあまり歓迎をされていないと、半ば僻みにも似た気持ちを持っていたことも事実ですが、子どもを育てるには地域の力が重要なことは間違いありません。お互い顔見知りであれば、何かあったときにも早期に発見、また未然に防ぐこともできるでしょう。昔からの「お互い様」のつながりは実はとても大事なものであるとも思います。 人生の大先輩である皆様方にはどうぞお元気でお過ごしいただきたいと思います。
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