2005 年
10 月
17 日
公人と私人の区別って?
|
雨降りが続いています。どうしてこんなに雨ばかり? 午前中、小泉総理が「私人として」靖国神社に参拝したとの報道がありました。 「私人」を強調するために、昇殿せずに、スーツで、一般人と同じように、おさいせんを投げ入れる、という参拝でしたが、何をしても彼は「公人」ではないでしょうか?公用車ででかけていますし。 総理大臣職(公職)に就いたら、もはや「私人」の部分はなくなっているのではないかと思うのですがそれは違うのでしょうか。 私をはじめ、一介の地方議員ですら、個人情報の保護からは全く外れる「公人」として、住所や電話番号が公開されます。区役所の職員でも同じです。ストーカーまがいの行動に悩まされるので住所の公開をやめたい、と言ってもそれは認められないのが辛くとも「公人」ということなのでしょうか。
先日の衆議院選挙に、大学院の知人が、公募の候補で立候補したのですが、彼の決起集会には「立場上」行くことができませんでした。「私人として」なら行かれたのでしょうが、どこからどこが「私人」かということがよく判らないと思ったからです。
議員という立場になったら、残念ながらどこへ行っても「私人」ではありえないのではないか、と思います。 何年か前に田中真紀子さんの娘さんの離婚問題が週刊誌に掲載されたことを巡っての訴訟で、「名誉毀損」の判決が下されたことがありましたが、子どもたちまでは「公人」ではないのですから、当然だと思います。
今日の私の活動は・・「私人として」大学図書館へ行ったり、母親の付き合いでした。修論、どうなるのかしら・・
|
|
|
バックナンバー 最新20
|