2005 年
12 月
14 日
道路ができるのはいつの日か
〜補助172号線〜
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35年くらい前から計画されている道路が私の家のすぐそばにあります。環状6号線(通称山手通り)から、劇場通り(勤労福祉会館や消防署、警察、芸術劇場の脇を通って川越街道まで)に抜ける道1キロ弱ですが、片側1車線、歩道部分が5メートルという大きな道路が予定されています。
用地の9割が取得できたので、一部に排水管の工事を始める、という説明会が開かれ、出席しました。
私の家の脇を通る道は、現在、まさに山手通りから劇場通りへの一方通行の抜け道になっているため、かなりの交通量があります。この補助172号線が開通すれば、すこしは静かになるのか、と思っていますが、何せ計画から時間がかかっています。早々に土地を売却して他所へ移転した人たちから見ると、不公平感は否めないでしょう。 この道路が完成すれば、地元の中学校にも大きな車が入れるようになり、新築工事をするにもコストがぐっとかからないといいます。
しかし工事というのは、その期間中はやはり近隣に相当の迷惑がかかります。音や振動や埃等で、かなりの苦痛を強いられます。それが今回、たった100メートルもしないところの排水管工事をするだけで3ヶ月、道路全体が完成するには5年近くかかると言うのですから驚きます。”用地を100%取得して一気に工事をすれば、もっと早くできて、コストもかからないでしょう”、と質問をしていた人がいらっしゃいましたが、そのとおりです。
さまざまな立場の人がいて、さまざまな利害があり、道路などを作ることが必ずしも、まちの人にとって好ましいことかどうかは一概にも言えません。しかし、事前にしっかりと説明をする機会を設け、お互いに理解をすることは一番大事だと思っています。その意味で、今日の説明会は、出席者もパラパラで、少し心配になりました。
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