2006 年
2 月
13 日
災害時も平時も
〜援助が必要な人たちの支援〜
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防災会議でした。 7月に出された防災計画に対しての修正を関係各方面からいただき、了承する、という今年度2回目の会議でした。
その他の報告事項として「災害要援護者対策」についてがありました。これは、障がいのある人や介護が必要な人たちに対する支援をするためのしくみを作ろうとするものです。 これまでそれぞれの担当部署にある情報は、そこだけで閉じていて他の部署との連携は全くありませんでした。でも、それではいざ、というときに援助が必要な人たちに対して十分な支援はできません。たとえば、”どこそこに足の悪いおばあちゃんがいる”、とか”あそこの耳の悪い人にもちゃんと情報は行っているのか”などのことはそれぞれの部局では把握しているとしても、全体としての支援ができにくい状況がありました。
個人情報保護が進み、ますます情報が出にくくなっている中、豊島区では一元化して名簿を作るという方向が「豊島区行政情報・個人情報保護審議会」でも確認された、ということは大変先進的な事例だそうです。
実はこのことは昨年9月の私の一般質問で聞いたことでした。支援を必要とする人たちにまちがいなく支援するためにはぜひともそのしくみが必要だ、と考えていました。災害時に迅速に対応するためには平時からの連携が重要です。もちろん、災害はないに越したことはありませんが、このしくみは災害時だけでなく、いつでも重要だと思います。先進事例として取り上げられるそうなこの事業が実効性のあるものになることを期待しています。
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