2006 年
10 月
10 日
物事には両面からの見方があり
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今日の決算委員会での款別審査は「福祉費」「衛生費」でした。
私は「エイズ対策関連」「路上生活者支援関連」と「子宮がん・乳がん検診」の質問をして自由質疑では「介護支援専門員支援事業費」について聞きました。
「路上生活者支援」関連では「人権を守ることを基本に」と主張していたのですが、そのあと”周囲の人に迷惑をかけてまでもか?”と別の視点からの質問もされ、本当に難しい問題だと感じました。
そのあとも「子どもの権利条例」に反対する立場の質問と推進する立場からの質問が、けっして議員同士の議論なくそれぞれに、というのが議会の不思議のひとつだと改めて感じました。
何事にも多面性があり、それをどのように進めていくか、妥協点をどう見つけるかは、難しいところですが私(個人)としてはできればマイノリティーと言われる、意見を言う場が限られている人の意見を代弁していきたいと考えています。誰もが安心して暮らせる社会とは、男性でも女性でも、子どもでも大人でも、家があってもなくても、その基本的な人権が尊重される社会であると思うのです。
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