2007 年
5 月
19 日
やっぱり働く場がないと
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1枚目の写真は、5月7日にオープンした、千代田区役所本庁舎の1階の様子を外から撮ったものです。 報道でも話題になりました、障がい者の自立支援事業としてのパン屋さん、さくらベーカリーです。
庁舎の1階はガラス貼りですから、外からも良く見えます。 昨日は4時ごろ行ったのですが、お客さんが引きもきらない、という盛況ぶりでした。コーヒーなどの飲み物もいろいろとあり、それらを1階ロビー(2枚目の写真)に座って飲むこともできます。 ロビーのテーブルでは、勉強している高校生(!)、休んでいる年配の方々などが時を過ごしていました。ロビーもとっても広いことに驚きました。高層なので、外のビル風は激しいものがあります。
障がいのある方が自立をしていくには、授産所や福祉作業所などで得られる賃金ではとて無理です。おまけに、障害者自立支援法によって、それらの施設を利用したときの利用料が自己負担になり、通えば通うほど自己負担も増え、それが働いていた賃金よりも高額になってしまう、という話も良く聞きます。
働く場や働き方を工夫することで、たくさんの人たちが、まちへ出て、活躍できると思っています。 区役所の本庁者の1階に、自立支援の場ができ、障がいがあってもなくても、いろいろな人たちが一緒にすごすことで、障がいについての理解も広がるでしょう。 昨日は、選挙の供託金の払い戻しの手続きに千代田区役所の隣の法務省へ行った際に寄ったのですが、これからも時々は行ってみたいと思っています。(パンも素朴でおいしかったです)
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