2008 年
3 月
18 日
大規模再開発の難しさ
〜池袋西口まちづくり〜
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昨晩、池袋西口まちづくり勉強会の3回目に出席しました。 多数の出席者で、座る場所もないほど大盛況でした。
写真は、アドバイザーの提供した西口再開発の模型です。
緊急都市整備地域に指定されると国などから多額の補助金と都市計画決定までの時間が大幅に短縮される、移転するテナント等に対してのケアも多岐にわたる、などのメリットがあります。しかし原型を全くとどめない大規模な共同化(店舗をまとめて超高層のビルに入れる)は地権者の方たちにとっては、大変衝撃的だと推測されます。 「具体的な形が見えないとイメージがわかないので模型をつくったけれど、あくまでもコンセプト」とアドバイザーの方々はおっしゃっていましたが、地権者の方からすると”自分のビルはどこへ行っちゃうの!?”という思いが先に立つと思いました。
西口公園まで移動するプランなのです。そして東西デッキ(東口と西口を結ぶデッキ)構想を受け止める、としてゆるやかなデッキであちこちの方面へと行かれるようになっており、地下道も現在よりも延長して、ところどころ地上が見えるような画期的な設計でした。
これまでは道が先にあり、空いたところに公園があったけれど、公園を中心したまちづくりを、というコンセプトだそうで、確かにそれは理想的です。まるで池袋ではないみたい(失礼)
この勉強会はこれから協議会設立に向けて進めていくようです。確かに今のままでは老朽化していたりバリアが解消されていなかったりと問題があることは認識しつつも、実際に具体的な話が進んでくるとあちこちに壁があることがまざまざと見えてきて、再開発の難しさを目の当たりにしています。
追伸 説明をする役所の所管(アップしてある写真で説明をしているのはアドバイザーさん)がほとんどデベロッパーのように見えたのは私だけでしょうか。
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