2008 年
6 月
23 日
他の区はどうしているの?
〜ゴミ処理〜
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東京・生活者ネットワークでは、23区と多摩地域に分かれて、都議も交えて、それぞれの地域ネットが情報交換などを行う会議を定例で行っています。
今日はその会議の中で、このところ非常に話題になっている廃プラスチックを資源として回収するのか焼却するのか、などをはじめとしたごみの回収方法とその周知の方法などについて情報を共有しました。
同じ23区でもあまりの違いに、出席者は”ただのごみ出しオバサン”と化して、「へぇ〜」の連発でした。
豊島区は残念ながら現時点では、廃プラは焼却する方向ですが、他にも足立、世田谷、大田などが同じ方法であること、杉並、練馬、品川、目黒、江戸川、中野などはきちんと洗ってあるものは資源として回収するそうです。 その是非はともかくとして周知の仕方が本当に様々です。目黒区は透明のビニール袋に説明の紙と自分の地域が何曜日に何を回収されるのか自分でわかりやすくするための”曜日シール”まで入っています。また、廃プラは資源でも、これまで不燃としてきたゴムや皮革を何故焼却することになったのかについて、”処分場の限界のため”と説明してありました。それを全戸に配布するそうで、なかなか親切です。6種類のキャラクター付きの曜日シールにはちょっとお金をかけすぎ、の感もありますが。
江戸川はこれまでに700回も説明会を開いたそうです。 中野区のチラシは用紙も小ぶりで字も小さい。そして「不燃ごみ」という文字に大きく×がついていて、それがこれからは「可燃」と「資源」と「(略して)とうきんがら」に分かれることが示されています。「とうきんがら」とは一体何の略かと思えば、”陶器”金属””ガラス”の略だそうです。(へぇ〜)
豊島区でもモデル実施が昨年7月から始まっていて、今年の10月には全区で実施されます。 これまで豊島区では子どものうちから「燃えるごみ」「燃えないごみ」の分別については学校でも家庭でもしっかりとうるさいほど徹底してきたのに、それを崩す23区のごみ事業には疑問を覚えずにはいられません。
可燃の中に混合ゴミ(金属とプラスチックが混ざっているもの)の混入率が増えているとも聞いています。そういうものは燃やそうとしても燃え残ります。また焼却炉が傷むと思うのは素人でしょうか。
写真は、豊島区のごみに関するチラシを説明しているのですが、私は仲間内だと?こんなに恐い顔をしているのかと自分ながら驚きました。他の写真はもっと恐い顔・・
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